公的分析機関で実証された
国内最高11.0mg*のフコキサンチン含有量

含有量が保証された国内唯一の製品** 日本医師会・薬剤師会等監修のナチュラルメディシン・データベースをはじめとする高度な安全基準にもとづいて設計された安心・安全な製品です *一般財団法人日本食品分析センター調べ ** 販売時及び賞味期限経過時でも11.0mg以上の含有保証

フコイダンでは摂れない重要成分
フコキサンチンとは

フコキサンチン(Fucoxanthin)とは、コンブやワカメなどの褐藻類に含まれる赤褐色の天然色素です。

よく混同される成分に「フコイダン」がありますが、フコイダンは糖が結合した【多糖体】であるのに対し、フコキサンチンは【色素】ですので、褐藻類から抽出するという点は同じですが、化学的にはまったく異なる成分です。

また、フコイダンは原料となる海藻によって特性が異なるのに対し、フコキサンチンはどの海藻からでもまったく同じ化学構造のフコキサンチンが抽出される(化学構造が同定されている)という点も、フコイダンとの大きな違いです。

フコイダンは原料となる生(湿潤状態)の海藻から 0.2~1% 程度抽出することができますが、フコキサンチンの場合 0.003~0.01% 程度しか抽出できません。
たとえば、ティースプーン(小さじ)1杯のフコキサンチンを抽出するには、フコキサンチンを比較的多く含む採れたての生ワカメやコンブでも およそ50kgもの量が必要となります。

褐藻抽出物のなかで最も希少で、最も特徴的な役割を果たしているフコキサンチンですが、酸素や紫外線との接触によるダメージを受けやすく、抽出や加工がむずかしいため、ひと言で「フコキサンチン含有サプリメント」といっても、 メーカーによって品質レベルに大きな差があります。

そのため、フコキサンチン製品を選ぶ際は、
・何mgのフコキサンチンが含まれているか
・いつまで 成分量を維持できているのか
という2つが大切なポイントになります。

フコキサンチンオイル

アスリードシリーズが選ばれているつの理由

つの理由をくわしく

1.国内最高のフコキサンチン含有量

アスリード・フコキサンチンシリーズには 1粒 または 1包あたりの保証値として11mg 以上、実測値としては12~13mgのフコキサンチンが含まれています。

この含有量は(一財)日本食品分析センターの検査により、現在日本で流通しているフコキサンチン製品の中で最も多い含有量であることが確認されています。

市販のフコキサンチンサプリメント 1粒あたりのフコキサンチン含有量
*試験番号:
15069813001-0101号、15008249001-01号、14013151001-01号、15041539001-0101号、14081144001-01号、 13125629001-01号、14022959001-01号、14022050001-01号、13052063003-01号、13054842001-01号、 15040385001-0101号 すべて(一財)日本食品分析センターによる分析試験

2.フコキサンチン含有量が保証された唯一の製品

フコキサンチンのように経年劣化がともなう成分の場合、製品に含まれている成分量が製造直後や販売時点だけのものなのか、それとも飲み終えるころまで維持できているものなのか(長期保存での含有量も保証できるのか)という点は重要なポイントです。

アスリードには安定性に優れたフコキサンチンを高配合しているため、賞味期限(製造から3年間)が経過した時点でも、1粒 または 1包あたり 11mg以上のフコキサンチン含有量を保証しています。

フコキサンチン量の経時劣化試験
2013年11月~2023年9月までに製造したアスリードフコキサンチンシリーズ全ロットの経年劣化試験結果の平均値から、現行販売品 1粒あたりに含まれるフコキサンチン量を換算したもの。すべて(一財)日本食品分析センターによる分析試験

3.1日の粒数が少なく、小さなカプセルで飲みやすい

アスリードは、一般に使用されている原材料と比べて高濃度(およそ7倍濃度)のフコキサンチンを配合しているため、小さなカプセルでも 十分なフコキサンチン量を摂取できます。

とくに、体調や嚥下の問題で、大きなカプセルでは飲み込みにくい・多くの量は飲めないという方にとっては、飲用時のご負担(飲用ストレス)を大幅に減らすことができます。

フコキサンチン40mgの摂取に必要な粒数
1粒あたりのフコキサンチン含有量が多い上位3社の製品で、フコキサンチン40mg の摂取に必要な粒数を換算したもの

4.経済的でつづけやすい

どんなに優れた成分でも、続けられる価格でなければ意味がありません。

アスリードは フコキサンチン 10mgあたり 420円以下と、国内で流通しているフコキサンチンサプリメントのなかで最も負担の少ない価格であるため、計画的にご利用いただけます。

フコキサンチン10mgあたりの製品価格
各社商品の標準販売価格と、製品中に含まれるフコキサンチン量から、フコキサンチン10mgあたりの費用を換算したもの。
エキス製品など、フコキサンチン含有量が極端に少ない下位7社をのぞく。
計算例:製品全体でフコキサンチンを100mg含有する商品が 10,000円で販売されるとき、10mgあたりは1,000円

5.厚生労働省のガイドラインに準拠したGMP認定工場で製造

製品の安全性や品質を、消費者の立場で確認することはたいへん難しいことです。

そのため、厚生労働省では【GMP】という品質管理に関するガイドラインを定めていて、これをクリアしたGMP認定工場で製造された健康食品を購入するよう推奨しています。

アスリードは、健康食品GMPの認定を受けた国内の工場で製造しています。


お体の状態にあわせて選べる3タイプ
ストレスなくお飲みいただける安心設計

アスリード・フコキサンチンシリーズには
・ソフトカプセル(レギュラーカプセル)
・シームレスカプセル(極小カプセル)
・顆粒
合計3種類のラインナップがあります。

飲み込みが苦手な方にはシームレスカプセルタイプ、固形物の摂取が難しい方は顆粒タイプというように、お体の状態(嚥下能力・摂食状況)に合わせお選びいただけます。

シームレスカプセル極小タイプ
カプセルタイプ

サプリメントとして一般的なソフトカプセル。

多数のメーカーが使用しているフコキサンチン原材料と比べて 高濃度(7倍濃度)の原材料を配合しているため、小さなカプセルで、十分なフコキサンチン量を摂取できます。

1粒あたり フコキサンチン11mg以上を含有
カプセルタイプ
シームレスカプセルタイプ

のどの通りがスムーズで飲みやすい極小カプセル。

お水やお湯と一緒に サラサラと流れるように嚥下できるため「ゴクン」と飲み込むような感覚がありません。

1包あたり フコキサンチン11mg以上を含有
シームレスカプセルタイプ
顆粒タイプ

粉薬を服用する時のように 水やお湯でお飲みいただけるほか、梅キャンディのような風味に仕上げているので、舌の上でゆっくりと舐めていただくこともできます。

また、ヨーグルトのような流動物に溶かして摂取することもできます。

1包あたり フコキサンチン11mg以上を含有
顆粒タイプ

フコキサンチンQ&A
Qフコイダンを飲んだらフコキサンチンも摂取できるの?
A

市販されている製品の中には「フコキサンチンもフコイダンも両方入っている」などと宣伝されているものも見受けられますが、これは深刻な間違いです。

2つの成分は化学的な性質が全く異なるため、フコイダンエキスやフコイダンドリンクのなかに十分量のフコキサンチンを入れることはできません。

フコイダン製品を飲んだだけは、フコキサンチンは摂取できません

Qどれくらい飲んだらいいの?
A

2粒 または 2包のご飲用で フコキサンチン22mg以上、
4粒 または 4包のご飲用で フコキサンチン44mg以上が摂取できます。

Qいくら掛かるの?
A

1日2粒 または 2包ずつご飲用いただくと、30日分が 30,000円相当、 1日4粒 または 4包ずつご飲用いただくと、30日分が 60,000円となります。

Qほかのメーカーのフコキサンチン製品と比べて、どんな特徴があるの?
A

1粒 または 1包あたりに含まれるフコキサンチン量が最も多く、また、賞味期限3年間にわたりフコキサンチン含有量を保証している点が特長です。

Qアスリード・フコキサンチンシリーズは日本製ですか?
A

日本製です。
GMPガイドラインに準拠した国内の認定工場で製造しています。

Qフコキサンチンを選ぶ際の注意点は?
A

フコキサンチンの含有量が証明されていることです。

現在国内で、フコキサンチン含有をうたう23の製品(カプセル15種、粉末2種、エキス1種、ドリンク5種)がありますが、 分析試験を行ったところ、半数以上の13製品ではフコキサンチンがほとんど検出されない、または まったく検出されないという結果でした。

フコキサンチン製品を選ぶ際は「フコキサンチンの含有量が、第三者機関により証明されていること」 が最も大切なポイントです。


アスリードシリーズが選ばれている理由があります
『フコイダンだけでなく、たたかう力を高めたい』
含有量の確かなものを取り入れたい』
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